瞑想とクンダリーニ症候群

瞑想とクンダリーニ症候群

瞑想とクンダリーニ症候群

瞑想について深く学んでいる方は、「クンダリニー症候群」というものを聞いたことがあるかもしれません。

 

カジュアルに瞑想を取り入れている方には聞き慣れない言葉でしょう。

 

ここでは、クンダリニー症候群とは何か、瞑想と絡めながらご説明していきます。

 

クンダリニーとは

クンダリニーとは、簡単に言うと生命エネルギーのことです。場所は、骨盤の仙骨あたりにあります。このクンダリニーを覚醒すると、神秘体験ができると言われています。覚醒方法には、クンダリニー・ヨガなどがあります。

 

クンダリニー・ヨガでは、このクンダリニーを背骨を通し頭まで上昇させ、百会というツボから抜くという方法で、解脱ができるとされています。解脱とは、悟りを開くことです。

 

クンダリニー症候群とは

ではクンダリニー症候群とは何かというと、上記で説明したクンダリニーを覚醒させることに失敗し、さまざまな症状がでてしまうことを言います。失敗の原因は、クンダリニーを覚醒する準備が心身ともにできていないことが関連するのですが、症状には自律神経失調症や、偏頭痛、幻覚、疲労感、統合失調症などがあります。

 

瞑想とクンダリニー症候群

気軽に生活に取り入れる程度の瞑想では、このクンダリニーを覚醒することを目的とすることはないので、クンダリニー症候群になることも稀だと言えます。

 

ですが、クンダリニーの覚醒は瞑想でも行えます。そのため、本格的に瞑想を取り入れて、クンダリニーを覚醒させようという方は、クンダリニー症候群という危険性があることを学び、そうならないように適切な瞑想を行わなければなりません。

 

瞑想にはそういった危険性も伴うということを、常に心得ておきましょう。本格的な瞑想をするなら、できれば適切な指導者の元で行った方がいいでしょう。

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