ヴィパッサナー瞑想 効果 批判

ヴィパッサナー瞑想

ヴィパッサナー瞑想

数ある瞑想法の中に「ヴィパッサナー瞑想」というものがあります。

 

ヴィパッサナー瞑想は、世界中でもっとも広く行われている瞑想法の1つです。瞑想について知識がおありの方なら、聞いたことがあるでしょう。ここでは、このヴィパッサナー瞑想についてご紹介します。

 

ヴィパッサナー瞑想とは

ヴィパッサナー瞑想は、仏教系の瞑想法です。元々はヨガの呼吸瞑想法だったようなのですが、仏教の創始者であるブッダが修行中に行っていた瞑想で、それが広く伝わり今のヴィパッサナー瞑想となりました。

 

仏教が海外に伝わって行くにつれ、細かな瞑想技法には違いがでてきたものの、主に呼吸を意識するという基本的な技法はどこでも同じです。

 

世界でもっとも知られている瞑想法の1つであり、瞑想に目覚めた西洋人の間でも広く受け入れられています。

 

主な効果や評判

ヴィパッサナー瞑想は、精神的な病気にも効果があるとされています。また、他の瞑想と同様にストレス緩和にも繋がりますが、元々は病気の治療ではなく悟りを開く為のものだということを理解しましょう。

 

また、ヴィパッサナー瞑想のことを調べて行くと、中には批判的な見方があるという記事や、批判的な書き方のものを目にするでしょうが、そういったものは、ヴィパッサナー瞑想を正しく理解できる指導者が居ないのではないかと考えられます。

 

本格的に瞑想する場合は、やはり瞑想法に限らず正しい指導者は重要と言えるでしょう。

 

ヴィパッサナー瞑想のやり方

時間は大体30〜45分間程。ヴィパッサナー瞑想は多くの瞑想法と同様、まずは座位で行います。方法は単に自分の呼吸を見守るだけです。瞑想の間は、良い考えでも悪い考えであっても雑念として受取り、どんな考えも浮かんで来たと思ったら、元通り静かに呼吸の出入りに意識を戻します。

 

身体は出来るだけ動かさないのが基本ですが、どうしても必要を感じた場合にはゆっくりと意識をしながら動かしましょう。

 

ここまでは、よくある瞑想法と変わらないかもしれません。ですが、ヴィパッサナー瞑想では、座位での瞑想が終了すると、次は歩く瞑想に入ります。

 

座位からゆっくり立ち上がり、15分〜30分間は、一歩一歩ゆっくりと歩きます。色々な気づきがあるでしょう。そういったものを噛み締めるように、歩きながら瞑想をしましょう。

 

瞑想の余韻を楽しむような感覚で歩くといいでしょう。時間がないようなら、歩く瞑想を短縮・略するか、どこかに徒歩で向かう用があるなら、その際に行ってもよいでしょう。

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