瞑想と冥想の違い

瞑想と冥想の違い

瞑想と冥想の違い

国語辞典では一緒の意味

瞑想は精神を集中させる行為です。ではもう一つ冥想という言葉もあります。この瞑想と冥想の違いとはどのようなものなのでしょうか。

 

実際、国語辞典などでは瞑想と冥想は一緒に表記されており、意味は同じとなっています。ただ単に字が違うだけだということです。
しかし、国語辞典には載っていない瞑想と冥想の違いというのがあるのです。

 

“めいそう”のイメージ

“めいそう”と聞くと、誰しもが目を閉じて座って行うとイメージすると思います。

 

瞑想は、静かに精神を集中させ雑念を消すことで、自分の心の奥深くに潜っていくものです。肉体的な意識を消し、潜在意識だけを活動させることができるようになると、瞑想が成功したと言えます。

 

この場合は瞑想であり、イメージの通り、静かな空間で座って目を閉じ何も考えないようにして行います。

 

しかし、冥想となると、また別の行為になるのです。

 

動かないだけが“めいそう”ではない

冥想の場合は、普段の生活の中で行うことができるものです。それがたとえ動いている時であっても成り立ちます。

 

普段生活していく中で、自分の心の動きというものを覚えておくのです。そうすることで、自分の心はどのような時にどのように動くのかが把握でき、客観的な見方ができるようになります。そして、自己中心的な考えなどをしなくなります。

 

瞑想は静かに座って精神を集中させることに対し、冥想は普段から自分の内面を見ることという違いがあります。ただ動かないことだけが“めいそう”ではないのです。

 

瞑想も冥想も非常に大切なことです。特に冥想は普段から行うことができるので、少し自分の心の動きに意識して、行動するようにしてみてください。

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