ゾクチェン瞑想

ゾクチェン瞑想

ゾクチェン瞑想

様々な瞑想方法

瞑想は座って目を閉じ、精神を集中させることで雑念を消していく行為です。普段私たちが思い描く瞑想の方法はこのようなものです。

 

しかし、瞑想は様々な宗教の中で行われてきた儀式のようなものです。宗教が違えば考え方も違いますし、教えも違います。そのため瞑想の方法にも違いが出てきます。

 

そして世界には様々な種類の瞑想が存在するようになりました。中には非常に簡単で、誰でも行うことが出来るようなものもあれば、経験を積まなければ成功が難しいものまであります。

 

チベットの瞑想法

そんな様々な種類がある瞑想の一つにゾクチェン瞑想というものがあります。これはチベットでの瞑想方法で、覚醒を目指すものです。

 

元々はチベットの修行方法で、1日中青空を見続けるというものがあります。ゾクチェン瞑想はその修行方法と同じように行います。

 

瞑想の方法

ゾクチェン瞑想の方法は少し複雑です。

 

まず座って心を落ち着かせてから、空を見つめます。そして、空を見つめている間に梵字の“あ”をイメージします。そしてその“あ”の字を虹が取り囲んでいるようなイメージをします。その時に“あー”と発声をすることも大切です。

 

また、梵字を虹が取り囲んでいるイメージをするのと同時に、1本のナイフをイメージします。

 

あとは、ひたすら空を見上げて心を静めます。もしこのときに雑念が浮かんできた場合はイメージした1本のナイフで、その雑念を切ります。雑念を切ることで、雑念を取り払うのです。

 

この方法で、可能な限りながく空を見続けるようにしましょう。

 

しかし、この方法は複雑で、イメージしづらい部分もあると思いますので、まずはゾクチェン瞑想を教えている教室などで方法を習うというのも良いかもしれません。

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