サマタ瞑想 やり方 呼吸

サマタ瞑想

サマタ瞑想

「サマタ瞑想」は、ヴィパッサナー瞑想に並んで、よく聞く瞑想法なのではないでしょうか。

 

ヴィパッサナー瞑想と同じく、仏教形の瞑想ですが、ヴィパッサナー瞑想よりもやり方がシンプルでとっつきやすいかもしれません。それでは、サマタ瞑想とは一体どんなものなのでしょうか。

 

サマタ瞑想とは

サマタ瞑想とは、前述のとおり仏教形の瞑想法です。ヴィパッサナー瞑想は「今にきづく」ということが目的なのに対し、サマタ瞑想では何か一点に集中し「心の動きを止める」のが目的となっています。

 

サマタ瞑想のやり方

まずは静かな落ち着ける場所で座禅か、もしくは楽な態性で座りましょう。

 

半目が目を閉じるかどちらでもいいですが、目を閉じてしまった方が集中しやすいでしょう。呼吸法は腹式呼吸で。鼻から吸って鼻から出すか、口から出すかで行ってください。腹式呼吸に慣れるまでは、そのまま続けてください。

 

腹式呼吸に慣れたら、呼吸に合わせて数字を数えます。呼吸のたびに、頭のなかで、「いーち」「にー」「さーん」・・・と数えるようにするといいでしょう。数字を数えることに集中することで、雑念を無くし思考を止めます。数を数えるだけなら、考え事はしていないのではないかと思います。

 

方法は数を数えるのが必須なわけではなく、なんでもよくて、腹式呼吸のお腹の動きに集中するのでもいいでしょう。特に何分と決まってはいないので、満足するまで続けて下さい。ずっと続けていると、不思議と瞑想を行う時間が増えてくることだろうと思います。
最初のうちは、集中力が続かなくなって来たら止めて構いません。

 

サマタ瞑想は、特に時間が決まっていないので、ごく短時間でも行うことが可能です。集中力が続かないうちは、短時間を1日何度かに分けてやってみてもいいでしょう。

 

そして、雑念が出て来ても失敗したと落ち込まない事。雑念がでてきた時点で瞑想を止めてしまっても構いませんし、また最初から呼吸を数え直せばいいのです。

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