歩く瞑想

歩く瞑想

歩く瞑想

瞑想はじっとしているもの?

瞑想と聞くと多くの人が、目を閉じて座っている姿を想像すると思います。実際に瞑想の中には、そのような方法で行うものもあります。しかし、瞑想は1種類ではなく、世界各国に様々な種類があり、瞑想方法も種類によって大きく異なります。

 

中には、座らずに歩く瞑想もあります。それはヴィッパサナー瞑想と呼ばれるものです。

 

ヴィッパサナー瞑想とはどのようなものなのでしょうか。

 

ヴィッパサナー瞑想とは

ヴィッパサナー瞑想は、気づくことを目的とした瞑想方法です。人間が生活している中での今という一瞬一瞬を感じ取り、自分の体や心がどのような動きをしているかを客観的に見ます。そうすることで気づきを増やします。

 

このヴィッパサナー瞑想には、瞑想方法が様々あります。その中の一つに、歩く瞑想方法があります。

 

歩く瞑想

歩くヴィッパサナー瞑想のやり方は、歩く中で起こる全てのことに気付くことです。

 

人間は歩くという動作一つを行う場合でも、様々な動きをします。足を上げますし、一歩前に踏み出します。床に足を着きますし、床から足を離します。この瞑想方法では、これらの小さな行動全てに対して意識を傾けます。

 

そして、歩いている中で、周りの音を感じることもあるでしょうし、雑念を持つこともあるでしょう。そのような音が聞こえたこと、雑念を持ったことなども、全てに意識を傾けます。

 

瞑想方法は様々

単に瞑想と言っても、様々な方法があります。歩いていても瞑想になるのです。

 

瞑想方法が異なれば、やりやすさも変わってきますし、人によって向き不向きも出てきます。

 

自分に合った瞑想方法で瞑想を行うことが、瞑想状態に入る近道になるので、自分に合った方法を見つけ出しましょう。

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