慈悲の瞑想 効果 やり方

慈悲の瞑想

慈悲の瞑想

「慈悲の瞑想」という言葉をきいたことがあるでしょうか。

 

慈悲の瞑想も仏教系の瞑想で、ヴィパッサナー瞑想では、瞑想に入る前の準備運動なものとしてセットとして行われ、とても重要視されています。そんな慈悲の瞑想が一体どんなものなのか、掘り下げて行きましょう。

 

慈悲の瞑想とは

慈悲の瞑想には「自分自身の幸せ、生きとし生けるものの幸せを願う」というテーマがあり、その点が他の瞑想とは違い、仏教の思想を一番よく表しています。

 

まずは自分の幸せを願い、そして他人の幸せを願うという思想は、私たちの身の回りの平和だけではなく、最終的には世界平和にも繋がるのではないでしょうか。

 

慈悲の瞑想は、自分の幸せを願うというだけあって、心が癒される瞑想です。ネガティブな感情にとらわれそうになったとき、ストレスで心が疲れてしまったとき、なんとなくもやもや・イライラしているときなどに、大変おすすめの瞑想です。

 

また、瞑想初心者の方にも大変とっつきやすいやすい瞑想ですから、やってみてはいかがでしょうか。

 

慈悲の瞑想のやり方

慈悲の瞑想は、瞑想用の文章を祈りながら音読する方法で行います。

 

この文章については、インターネット上で検索すればすぐに出てきますから、調べてみてください。祈りを行うタイミングも書いてあることでしょう。特に姿勢などは指定されていませんので、普通にコンピューターのディスプレイを見ながらでも行えますが、印刷したものを見た方がいいかもしれません。

 

慈悲の瞑想を終えたら

瞑想初心者の方は、まずは瞑想に慣れる為に慈悲の瞑想だけ行ってもいいかもしれませんが、本来はこちらは準備運動のようなものですので、慈悲の瞑想が終わったら、そのままサマタ瞑想やヴィパッサナー瞑想に入ります。

 

慈悲の瞑想をやってみると解るのですが、慈悲の瞑想だけでは完全な心の平穏は手に入らないのです。慈悲の瞑想は、ネガティブな考えを頭の中から追い出す為のものであって、プラス思考に慣れることはできますが、飽くまでも慈悲の瞑想の段階では「思考」というものにとらわれているからだと思われます。

 

ですので、サマタ瞑想やヴィパッサナー瞑想を併用して、慈悲の瞑想の効果を最大限に発揮させましょう。

 

サマタ瞑想
ヴィパッサナー瞑想

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