瞑想 効果 雑念

雑念=瞑想失敗ではない

雑念=瞑想失敗ではない

瞑想がなかなかうまくいかなくてお悩みの方は多いのではないでしょうか。

 

「無心になる」「何かに集中する」ということはなかなか難しいですよね。ここではそういった方に読んで頂きたい「雑念」についていのお話をしましょう。

 

瞑想初心者は雑念が浮かんで当たり前

瞑想に慣れていないときには、思考を止めたり、1点に集中することに当然慣れていません。ですから、雑念は浮かんで来て当たり前なのです。当たり前に起こる現象ですから、雑念が浮かんで来たからと言ってがっかりしたり、瞑想が失敗したと思って落ち込まないようにしましょう。

 

いくら浮かんだって、最初のうちは大丈夫です。寧ろそういった浮かんでくる雑念を浄化することに瞑想の意味があるのかもしれません。

 

雑念への対応

大丈夫と言われても、雑念が浮かんでくる状態では瞑想が成功しているのかどうか、やはり不安になりますよね。そこで、雑念が浮かんで来た場合の対処法をご紹介しましょう。

 

もし瞑想中に雑念が浮かんで来たら、まずはその浮かんで来たものを眺めたり観察してみたりするようにしてください。それはあなたの思考ですから、あなたがぼーっとしている時に何を考えてしまうのか解るはずです。観察したら、特にその雑念について評価はしないでください。観察して放っておきます。興味を失ったかのように振る舞うといいでしょう。

 

そして、元通り瞑想に戻りましょう。行っていた瞑想にもよりますが、数を数えていたのならまた1から数え始めます。呼吸を見ていて意識がそれてしまったなら、呼吸に意識を戻しましょう。

 

そういう対応を続けるうちに、瞑想に慣れて来て雑念が浮かび難くなるでしょう。

 

浮かんでくるだけ浮かばせておく

雑念とは思考のことですが、思考がどうしてもざわざわと動いているうちは、何か考えたい事があるのでしょう。思う存分浮かばせておけばいいのです。

 

目をとじ座ったままじっとしていれば、その内考えることに飽きてきます。ざわざわしていた思考も落ち着いてくるでしょう。

 

なかなかそういう状態にならない気がするなら、ゆったりとした音楽を流した誘導瞑想もおすすめです。

 

瞑想中に雑念が浮かんでくるのは、最初は寧ろ瞑想の効果を測るための目安にもなりますので、悪い事ではありません。失敗でもありませんから、雑念が浮かんでくるうちは、浮かばせておきましょう。

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