瞑想と妄想

瞑想と妄想

瞑想と妄想

妄想とは

妄想とは、根拠の無いありもしないことを頭の中で考えることです。同様に空想というものがありますが、妄想はなかなか訂正が効かないものです。

 

また、被害妄想や妄想癖といった言葉があるように、妄想には悪いものが多くあります。これらの場合も、他人から訂正されたとしても、本人は考え直すことが難しいとされています。

 

瞑想と妄想は全く違う

瞑想と妄想は似たような響きではありますが、意味は全く違います。

 

瞑想は精神を集中させることで、雑念を消していき、心を無にしていきます。つまり妄想はあれこれ頭の中で考えているのに対し、瞑想は何も考えていないのです。なので、瞑想と妄想は正反対の意味を持っていると言えます。

 

また、瞑想を始めたばかりの頃は、雑念がどんどん湧いてきます。雑念は何かを考えている状態なので、瞑想の際の雑念が空想や妄想ともいえるかもしれません。

 

瞑想は妄想の矯正に向いているかも

妄想癖などの妄想は、あまり良いものではありません。自分の中だけで考えているだけであれば、さほど問題はありません。しかし、妄想の影響が外部に出てきてしまうと問題が生じます。妄想はありもしないことなので、他者との意見に相違が出てきます。そうなると他者との間でトラブルが生じることも考えられます。

 

また、被害妄想となれば、なにもしていない人に対して不満が募り、その人に対して危害を加えてしまうこともあるかもしれません。

 

そんな妄想には瞑想が効果を発揮するかもしれません。瞑想は心を無にします。何も考えない状態を作るのです。なので、瞑想を続けることで、心を無にすることにも慣れ、妄想をしなくなるかもしれません。

 

もちろん妄想全てが問題のあることではありません。しかし、妄想を止めたいと思うのであれば、瞑想を取り入れてみてください。

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