瞑想と思考

瞑想と思考

瞑想と思考

瞑想に思考はいらない

瞑想は心の中を無にする必要があります。そのため、思考を停止させる必要があります。思考を停止させると、自分自身の考えなどにとらわれず、周りの環境や自分の心の中を客観的に感じ取ることが出来るようになるのです。

 

これが瞑想の成功で、この状態まで行くと、実に様々な効果を得ることができます。瞑想で多くの効果を得るためには、まず思考を停止させることから始めましょう。

 

思考を停止させることは難しい

しかし、人間は思考を停止させることが難しいのです。人間は常に何かしらを考えながら行動しています。それは考えようとして考えているのではなく無意識的に起きています。

 

また、起きて行動している時だけでなく、眠っている時すらも考えています。

 

つまり人間は、ほとんど常に思考をしているのです。

 

なので、瞑想を行う時にだけ思考を停止させるというのは難しく、これが瞑想の難しさにも繋がっているのです。より深くまで瞑想を行うには、コツをつかむ必要があります。

 

思考を観察する瞑想

瞑想を行うにはコツをつかむまでに時間がかかりますが、瞑想の方法は様々あり、中には思考を止める必要のない瞑想方法も存在します。
それがヴィッパサナー瞑想です。

 

ヴィッパサナー瞑想は、全てのことを観察する瞑想方法です。目を閉じて精神を集中させている時に、雑念が湧いて来たら、雑念が湧いたこと自体を観察します。雑念が湧いたと感じ取るのです。極端な例で言うと、歩きながらでも行うこともできるのです。

 

このようにヴィッパサナー瞑想は、考えながら行うことができ、初心者でも取り入れやすい瞑想になっています。

 

瞑想方法は様々ありますので、自分のやりやすいものを選んで、少しずつ行っていくようにしましょう。

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