瞑想とビジョン

瞑想とビジョン

瞑想とビジョン

瞑想中にビジョンが見える

瞑想を行うと神秘的な体験をすることができるという話をよく聞きます。その中の一つに、瞑想中にビジョンが見えるというものもあります。

 

とても神秘的な映像が見え、これが瞑想による効果だと思う人も多いようです。また宗教によっては、このビジョンが重要視されています。

 

では、瞑想中に見えるビジョンにはどのような意味があるのでしょうか。

 

瞑想中のビジョンは空想

瞑想中にビジョンが見えるという場合。

 

そのほとんどの場合が、神秘的な体験などではなく、空想によるものとされています。

 

もちろん瞑想がうまくいき、神秘的な体験として、そのような映像が見えている人も少なからずいるかもしれません。芸術家などはこのビジョンをもとに絵画を制作して成功したという例もある様です。

 

しかし、多くの人は勘違いによりビジョンが見えています。

 

つまり、瞑想中に見えるビジョンが意味することは、瞑想中に雑念が混ざっているということです。

 

空想は思考によって生まれます。なので、空想は雑念以外の何ものでもないのです。

 

雑念を取り払わなければ深い瞑想は難しい

 

瞑想中は雑念や思考などは消し、心の中を無の状態にしなければなりません。そうすることで、より深い瞑想が可能となります。なので、雑念を取り払わなければ、深い瞑想は難しいということになります。

 

瞑想中に見えるビジョンのほとんどが空想、雑念です。なので、瞑想中にビジョンが見えるという場合には、雑念が湧いてきたと自覚し、雑念を消す努力をするようにしましょう。決してビジョンを見ることを目標にしてはいけません。あくまでも心を無にすることを目標にしてください。
そうすることで、より深い瞑想が可能になり、より多くの効果を実感することが出来るようになるはずです。

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