瞑想と半眼

瞑想と半眼

瞑想と半眼

瞑想を行う時には目を閉じる

瞑想を行う時、多くの人が目を閉じます。それは、外部からの光などの刺激を受け取って、雑念などが湧いてしまうことを防ぐためです。

 

しかし、中には半眼を開けて瞑想を行うという人もいます。

 

それでは、瞑想を行う際には、目を閉じる方が良いのでしょうか。それとも半眼を開けた方が良いのでしょうか。

 

座禅は半眼を開けて行う

日本の寺院などで良く行われる座禅。これも瞑想と同じように座って行います。しかし、座禅の場合は目を完全には閉じておらず、半眼を開けているのです。

 

これは、座禅が思考を止めるためにものではないからです。座禅は、今起こっていることをありのままに受け入れます。そのため半眼を開けて、そこに飛び込んできた映像をも、ありのままに受け入れるのです。

 

それが瞑想と座禅とでは違う部分であり、目を閉じるか閉じないかの違いにもなっています。

 

瞑想を半眼で行う効果

それでは瞑想を半眼で行うという人は、どのような理由で行っているのでしょうか。

 

半眼の理由は座禅とは違います。半眼で行っても瞑想は瞑想なので、思考を止める必要があります。

 

人間は目を閉じると、瞼の裏に映像を見てしまうことがあります。これをビジョンだと思い瞑想の効果だと感じる人もいますが、実際は違います。

 

瞑想中に見える映像は、空想や妄想、つまり雑念です。

 

半眼を開けることで、瞼の裏に映像が見えることを防ぎ、雑念が湧いてくるのを抑えているのです。

 

そしてもう一つの理由が、眠ってしまうことを防ぐためです。

 

そのため、瞑想を行う際は、目を閉じていても、半眼を開いていても行うことが出来るということです。

 

どちらかやりやすい、雑念の湧きにくい方法を見つけて、瞑想を行うようにしてみましょう。

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