音楽と瞑想が呼び起こす潜在意識の映像化

音楽と瞑想が呼び起こす潜在意識の映像化

音楽と瞑想が呼び起こす潜在意識の映像化

Y.l です。55歳、男性。パート勤務。

 

知り合いに絶対良いからと誘われて音楽による瞑想セミナーに参加しました。使われた音楽は瞑想のための音楽であるチャクラミュージックを中心に、水の流れる音や、雷、雨、風などの自然現象などを組込ませたシンセサイザー音楽というのでしょうか、このような音楽は、喜多郎ぐらいしか知らなかったのですが、多くの人がCDを作っていて、それがまず驚きでした。部屋を暗くして胡座をかき、手のひらを太もものあたりで上に向け音楽を聞きながら瞑想していると、必ず何か明白な映像としてのイメージが現われて、さまざまな生活の中にある悩みや問題を解決して心を開放してくれる。というのが指導する講師の説明でしたが、始めてみて、まずきつかったのは、胡座を長時間かかなければならないことでした。若い時、腰を痛めたせいで、胡座を長時間かくのは至難の技で、楽に座っていいよと言われていましたが、それでもきついので、壁によりかかり、仰向け気味で音楽を聞いていましたが、そのうち眠くなってきて、さらに音楽が、眠るにちょうどいい具合に心地良いので、しばらくすると完全に寝入ってしまいました。

 

講師は、寝るなといいますが、我慢できませんでした。そして2時間ぐらい音楽を聞いて瞑想の終わりの合図で、部屋は明るくなり、お茶などを飲んだあとに簡単な報告会が開かれます。集まった人たちが、瞑想をして何か映像としてのイメージを見たかと報告するわけですが、これがいろいろ出てくるわけで、幼い頃のふるさとの光景だとか、微笑んでいる女性の姿

 

を見たなどと言ってくる人もいて、講師の人が少し解説をして、この日のセミナーは終わるのですが、私は、腰の痛みに耐えきれず楽な姿勢で、うつらうつらしていたので、そのような映像は、出て来ませんでした。それでもなにか気分が軽くなったようで、音楽が自然の中にいるような錯覚を与えてくれて心地良いなどと報告していました。知り合いが薦めるので、3、4回参加しましたが、一度も映像を見ることは、できませんでした。身体を動かすヨガならなんとかなりますが、本来は長時間、胡座をかく瞑想は、私にはちょっと無理かなと思いました。それでも複雑な時代を生きる私たちが、瞑想によって自然界からのエネルギーを受けて自分の身体と心を再生する時間というのを作り出してみるのも良いのではないでしょうか。仕事やプライバシーにも良い面を引き出すことができると思います。私は、腰が痛くて本格的には無理ですが、瞑想に深く入っていける人は少しうらやましく思います。

 

スポンサーリンク