時間の流れを遡ることでうまれるもの

時間の流れを遡ることでうまれるもの

時間の流れを遡ることでうまれるもの

S.S 24歳 女 主婦です。

 

私が瞑想をはじめたきっかけとなったのは、親からの勧めがあったからです。私は思春期頃から日常的にぼんやりしてしまうことが多く、想像や妄想をすることが好きでした。しかし、それが頭痛につながったり、頭のなかで考えるだけで実際に行動を起こすことがないためネガティブ思考に陥ってしまったりしていました。傍から見ても不健康、不健全であったため、両親が瞑想を勧めてくれました。私がやっているのは、瞑想に入ったときからその日に起こった出来事をできる限り正確に思い出し、遡っていくことです。出来れば毎日寝る前に布団の上で行うことが理想的であり、そうすることで、1日を心穏やかに終わらすこともできるのでおすすめです。この瞑想により、自分自身というものが確実に現実味のあるものとして捉えることができるようになります。時間の流れを遡ることで、記憶が定着しやすく、一つ一つのことを自分なりに解決して、その日のうちに終わらせることができるのです。それにより、無気力感や、ただぼんやりとなんとなく生きているという感覚はなくなります。どれだけ正確に1日を思い出せるかといったことはあまり気にせずに自分の思い出せる範囲で進めていって大丈夫です。この瞑想の困難なことは、頭の中に雑念がありすぎると、全く時間を遡っていくことができません。ある程度の集中力が必要とされるということです。そのため、悩み事が常に頭の中にぐるぐると回っている場合などは難しいでしょう。しかし、それを乗り越えて瞑想を続けることができれば、もしかするとその悩みの解決につながるかもしれないし、とりあえずその日は心穏やかに自分のペースで眠りにつくことができると思います。

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