瞑想により五感が敏感になる?

瞑想により五感が敏感になる?

瞑想により五感が敏感になる?

瞑想は雑念を消すもの

瞑想は一般的には雑念を消すものです。頭の中を空っぽにすることで、潜在意識という本当の自分に到達するのです。これが瞑想の難しいポイントで、雑念を消すことができずに瞑想を断念してしまう人も多くいます。

 

しかし、瞑想方法は雑念を消すものばかりではなく、雑念すらも瞑想の道具に使ってしまう瞑想方法があります。

 

起きたことを観察する瞑想方法もある

瞑想方法には、起きたことをありのまま観察するという方法があります。例えば、瞑想中に車の音が聞こえたと感じた場合は、音が聞こえたことを観察します。

 

また、お腹がすいたと感じた場合はそれを観察。これらは全て雑念ですが、雑念を消すのではなく、雑念を観察し、それを瞑想とするのです。

 

これであれば、初心者であっても断念することなく瞑想を続けることができるのではないでしょうか。

 

また、この観察をする瞑想方法によって、五感を敏感にすることもできます。

 

五感で観察すると五感が鍛えられる

瞑想によって五感を敏感にするには、瞑想中に起きたことを五感で観察します。そうすると五感がどんどんと鍛えられていくのです。

 

しかし、これは少し難しいものです。五感とは、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚です。湧いてきた雑念を、聴覚で観察することはできるかもしれませんが、味覚や嗅覚で観察するとなると、どのように行えばよいのかわからないものです。また、瞑想中は目を閉じているため、視覚で観察するのは困難です。

 

これらは瞑想の回数を重ねなければ感覚をつかむことは難しいでしょう。まずは瞑想をうまく行えるようにして、それから五感を鍛えていくようにしましょう。瞑想において焦ることは決して良い効果を生みません。

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