瞑想 リスク 危険

瞑想のリスクや危険性

瞑想のリスクや危険性

色々と良い効果が得られる瞑想ですが、リスクや危険性はあるのでしょうか。

 

瞑想は正しく行えば、危険ではありません。例えば本当に心身のリラックスを目的としているような方でしたら、あまり危険性はないでしょうけれど、スピリチュアル的な何かをお求めの方は気をつけておいたほうがいいこともあります。

 

ここではそういった瞑想の危険性について、ご説明します。

 

妄想を瞑想だと勘違いしてしまう

スピリチュアル的な活動として瞑想を行う場合に、しばしば起こりがちなのが、妄想や幻覚を瞑想の効果だと思ってしまうことです。

 

リラックス効果を求めている場合は別ですが、精神世界について掘り下げる為の瞑想を行っている場合は、しばしば神秘的な体験を求めるばかりに、幻覚や妄想にとらわれてしまうことがあります。

 

スピリチュアルを否定しているわけではなく、それに固執してしまうと、そういった体験にとらわれやすいですよ、ということですので、勿論瞑想は精神世界についても理解が深まる活動ではあります。

 

瞑想中の正しい在り方は、「無」であることです。ですから、妄想や幻覚は全て雑念であると心得ましょう。もし、妄想や幻覚が表れたら、心を動かさずにそのまま放置しておきましょう。いずれは消えて行きます。

 

もしも、そういった妄想や幻覚を見て、「悟りを開いた」と強く思い込んでしまうと、とても危険です。あまりに思いが強過ぎると、精神的な病を引き起こしかねないので、注意しましょう。

 

瞑想中に心や体に異常がでることがある

深く瞑想状態に入ってしまうと、瞑想中に精神不安定になって泣き出したりする方や、頭痛などに襲われる方等がいます。

 

精神的に落ち着く筈の瞑想で、何故そんなことが起きるのか。こういった事象が起きるのはごく稀ですが、心の中に不必要なものを溜め込みすぎると、潜在意識中にある心の大きな闇の部分が吹き出してしまう方がいるのです。

 

あまりにそういう状態がひどい方は、まずは瞑想の指導者を見つけた方が良いでしょう。

 

瞑想に依存するのは危険

瞑想をしているとその心地良さに、何度も何度もしたくなることもあるでしょう。ですが、瞑想だけで人生がよくなったり、健康になったりするわけではありません。

 

瞑想はあくまで、人生をプラスにする手助けをしてくれるものですから、瞑想を続けるとしても、普段の生活も思いっきり過ごすことが大事です。瞑想を逃げの手段にするのは止めましょう。それは、現実世界を放棄するようなとてもリスクのある行為です。

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