瞑想とうつ病

瞑想とうつ病

瞑想とうつ病

瞑想には、ストレスを解消し、精神を穏やかにする効果があります。

 

これだけ聞くと、うつ病などの精神的な病気にも効果があるように思いますよね。

 

実際のところ、瞑想はうつ病に良い効果があるのでしょうか。

 

ここでは、瞑想とうつ病について掘り下げていきましょう。

 

瞑想とうつ病

瞑想をすると、ポジティブな思考ができるようになったり、不安や恐れに対して動じなくなり、精神的に安定するという効果があります。

 

ですから、瞑想をすることは基本的にはうつ病に効果があると言えます。

 

また、うつ病の方は呼吸が浅いのですが、瞑想により意識的に腹式呼吸を行うことで、呼吸を深くすることができます。

 

人は不安や恐怖、ストレスを感じた時に呼吸が浅くなってしまいます。逆にリラックスしている状態のときは呼吸が深いのです。ですから、呼吸が深くなればリラックス状態を作り出せるので、瞑想で行う腹式呼吸はうつ病の方には大変効果的です。

 

瞑想時には、体に力が入らないようにするのですが、これも緊張状態をほぐすために役立ちます。

 

瞑想の危険性

ただし、瞑想により逆にうつ病になってしまったという例もあります。

 

それは、瞑想をすることで、自分と向き合いすぎるために起こるのかもしれません。これは、瞑想について熱心に取り組んでいる方に起こりやすい現象のようです。

 

もう少し気軽に行うようなカジュアルな瞑想では、そういった危険性はかなり少ないのですが、本格的に瞑想をする場合は、指導者の指導の元で行うことをおすすめします。

 

そして、1日に何度も瞑想を行わないようにすることも必要かもしれません。適度なのは、1〜2回程度です。特に現在うつ病だと言う方は、瞑想をすることにより最初はネガティブな思考が浮かびやすいでしょうから、やってみて自分にあわないと思う場合は、瞑想は控えておきましょう。

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