瞑想は魔境に陥る危険がある?

瞑想は魔境に陥る危険がある?

瞑想は魔境に陥る危険がある?

瞑想にはさまざまな良い効果があります。

 

ですが、その危険性についてはあまり広く知られていないかもしれません。

 

瞑想には良い効果があるのは確かなことなのですが、瞑想を実践するのであれば危険性についてもしっておきましょう。

 

ここでは、瞑想を行う上で体験するかもしれない「魔境」というものについてまとめてみました。

 

魔境とは

瞑想における魔境というのは、瞑想を行うことにより幻覚や幻聴を体験することを言います。神の声が聞こえたと思ったり、何か光が見えたりというような幻覚・幻聴があるようです。何か霊的な体験をしたり、実際に幻覚ではあれ霊を見たり、何かのビジョンが見えたりと、その種類はさまざまなのですが、その体験は神秘的なものに感じるようです。

 

この現象は、瞑想を深いレベルで行っている方々にはどなたにでも起き得る現象です。心を落ち着かせているだけの気軽な瞑想を行っている段階では、魔境を体験することはあまりないでしょう。

 

魔境の危険性

この魔境を体験してしまうと、何が危険かというと、その体験が何か神秘的なもので、とうとう自分は悟りを開いたんだと勘違いしてしまうことです。
そう勘違いしたまま、魔境で体験する現象に溺れてしまうと、精神的な病気を発症する恐れもあります。

 

魔境を体験することは、悟りを開いた状態ではありません。しかし、それを独習で理解するのは難しいことかもしれません。ですから、悟りを求めた本格的な瞑想をする場合には、指導者がいたほうがいいでしょう。

 

魔境を体験したときの対処法

瞑想をしていて、幻覚が見えたり幻聴が聞こえたりした時はどうしたらいいのでしょうか。対処法は何もしないことです。幻覚や幻聴に反応せずに、心をひたすら元の位置に起き続けて下さい。

 

もしも、幻覚や幻聴に恐怖心や異常な高揚感を感じた場合は、一旦瞑想を止めましょう。落ち着いた頃にまた再開してください。

 

魔境を1回2回体験したからと言って、それにはまり込んでしまわなければリスクはほぼないと考えていいでしょう。

 

瞑想による幻覚・幻聴

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